珊瑚に眠り朝日に育つ黒糖焼酎 奄美諸島のどこよりも早く望む、朝一番の太陽。珊瑚礁でできた地面が今なお隆起しつづける奇跡。豊かな自然と生命に恵まれた喜界島で、朝日酒造は1916年に黒糖焼酎を造りはじめました。 喜界島で最も古い黒糖焼酎蔵であり、その自然と文化を愛する私たち。海も、空も、サトウキビの葉が風にそよぐ音も、島に生きる人の営みまでも。まるで喜界島からの手紙のような、島を感じる一杯を造りつづけています。 朝日酒造について 朝日酒造について
喜びの一杯、島からの便り 黒糖焼酎 朝日KOKUTOSHOCHU ASAHI 壱乃醸朝日ICHINOJO ASAHI 飛乃流朝日HINORYU ASAHI たかたろうTAKATARO 陽出る國の銘酒HI IZURU SHIMANOSE 島育ちSHIMASODACHI
オーガニックアイランドへの歩み 「黒糖焼酎を通して喜界島の全てを感じてほしい」そんな願いを込め、朝日酒造は1999年から自社農園で有機サトウキビを栽培しています。有機JAS認証・JGAP認証の取得や、持続可能な農業を通じて、喜界島の自然と共に生きる焼酎をお届けします。 サステナビリティ
NEWS 2024.11.06 喜界島産ボタニカルスピリッツ「YON YŌRI(よんよ~り)」クラウドファンディング開始のお知らせ 2024.06.15 ホームページをリニューアルしました。 お知らせ一覧